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今日も いろいろ 考え中

40代4児の母の堂々巡りの考え事を、なんとなく書いとくブログです。

破壊と建設

結婚って、なぜするのでしょう。ということを、ここ何日かボケた頭で考えてました。いずれわが子(特に娘)に「結婚って何?結婚した方が良いの悪いの?」と、聞かれる日がいずれ来るのだろうなと思ったからです。

 

結婚したからって幸せになれるものでは無い。結婚したことで得たこともあるが、失ったこともあった。しかし、結婚はした方が良いとは思う。なぜなら、私にとって結婚は「破壊と建設」だったから。

それまで育ってきた環境の破壊、自分の親を通して培われた価値観の破壊、経済的支援の破壊、子どもが生まれたら自分が自由に使っていた時間の破壊・・・。そして、その破壊の穴を埋める建設ラッシュ。無くしたら無くしたで何とかなる。自分の足で立つことを覚えました。振り返ってみれば、私にとって結婚は、成人するための通過儀礼でした。

 

結婚って、恋愛の結果みたいな風潮がありますが、恋はいつか冷めるもの。恋愛で信頼関係を築いた二人ならそれに越したことないですが、恋愛期間が無くても結婚してから信頼関係が築ければ、それはそれで良いですね。若いときはそんなこと考えたことなかったですが、恋愛期間よりも結婚した後の方がずーっと長いですからね。お見合い結婚というのも、悪くないシステムかと思います。

 

というのも私自身、自分の親に聞きたかったのですよ結婚の意義を。私が幼いころ、特に母は、幸せな結婚生活をしているようには見えなかったので。でも、聞けなかった(動機が動機なので言い出しにくい)。

しかし近年、母が病を得て闘病する中で、父と母の夫婦のあり方の変容を見ていたら、結婚っていいものだなあと思えるようになったのです。

 

わが子には勧めたいですね結婚。本人が嫌なら仕方ないですが。