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今日も いろいろ 考え中

40代4児の母の堂々巡りの考え事を、なんとなく書いとくブログです。

最近読んだ本

読書

その1 6W3Hで読み解く 決算書入門/南 俊基著

6W3Hで読み解く 決算書入門

6W3Hで読み解く 決算書入門

数字苦手な私ですが、会社の経済の数字くらい読めるようになりたいです。この本は本当に簡単なことしか書いてありませんが、物事を6つのW(Who,Whom,When,Where,What,Why)と3つのH(How to,How many,How much)で分析して読み解くという考え方に、なるほどと思いました。数字ひとつひとつの後ろに、人間の活動が見えてくるような気がして、この本を読む前よりは興味が持てるようになりました。

 

その2 読書の技法/佐藤 優著

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

…スゴイ本でした。とにかくスゴイ、それしか言えない。もっと早くにこの本に出会いたかった、高校生くらいの頃に読みたかった。

前半は著者による読書術を余すことなく披露、まあ凡人の私には真似できそうもないことばかりでしたが。今のところ取り入れてるのは、シャープペン(著者がシャーペンというのがちょっと面白かった)で大事なところに下線を引くのと、行に線引きを当てながら読むこと。これはイイです。あと、下線引いたページに付箋を貼ること。読書ノートも作りたいのですが、時間が無くて今は読書メモ程度がやっとです…

後半は、著者によるお勧め本とそのポイント解説。若い頃にこれらの本を読みつぶしておけば、今より立派な大人になれたでしょうにねえ。今からでも読んでみようと思っています。何とも面白かったのは、鳩山由紀夫元首相の思考回路についての解説。著者の見立ては科学的手法で政治を考えたとのこと。何ともはや…(^_^;) 政治って、いや人間の心って、難しいですね!子どもたちが高校生になったら、この本を課題図書として絶対読ませることにします。